column / いなみコラム

2026.03.26

3/25 下新町3区さんさんサロン

3/25 オレンジルームにて下新町3区さんさんサロンが
行われました。
今回は本年度最後のサロンで南砺市国際交流員のグラント・ロイドさんと
富山弁を英語にしたり言葉遊びと異文化交流会でした。

グラントさんは広報なんとの南砺市滞在記を寄稿されています。

まずはじめにグラントさんの自己紹介から
グラントさんはアメリカテキサス州ヒューストン出身
富山弁と標準語がとてもお上手!
14歳の頃から日本語を学ばれ、大学の紀伊國屋書店でアルバイトをしていた時
現地日本人スタッフと積極的に日本語を話していたそうで日本語ペラペラで来日。

ヒューストンにはロデオというイベントがあって
1930年頃から家畜売買の中心地にする目的で家畜ショーが行われ
その後ロデオ競技、カーニバル、ライブ、料理大会と変化し
現在もアメフトスタジアムで3月初旬から中旬にかけて行われているそうです。

ロデオとは、カウボーイがスキルを競うイベントで
北アメリカ大陸西部の文化とのこと。
ヒューストンのロデオは正式名称がヒューストン家畜ショー&ロデオ
非営利団体で教育やまちづくりに重点を置き
農業学生に奨学金や支援なども行われている団体が主催されているこのイベントの
ロデオ競技は全部で8種類
ブル・ライディング、ベアバック・ライディング、タイダウン・ローピング、
子供向けイベント マトン・バスティン、高校生向けイベント カーフ・スクランブル
実際の様子を動画で拝見しました。

ロデオフェスティバルではロデオを代表する料理、チリ(ピリ辛ビーフシチュー)
テキサス州周りではこのチリの中に豆が入るチリコンカンという料理があり
その原型がこのチリという料理だそうです。
このチリを競う料理コンテストも同時開催とのこと

他にも生地を熱々の揚げ油の中にかき混ぜながら作る
ファネルケーキが甘くて大きなケーキでとっても美味しく人気みたいです。


休憩を挟み言葉遊びスタート!

私は移住して4か月が過ぎようとしておりますが、恥ずかしながらまだまだ
富山弁を理解できていない中、参加者の皆様はもちろんネイティブ富山弁を
話され、まず富山弁の意味に苦戦。

富山弁を英語にグラントさんが変換
いじくらしい=ごちゃごちゃするな 英語annoying
はがやっしい=もどかしい 英語frastvatingまたはoh my god!
えらかす=イライラ 英語angry
らんかやす=大げさにいうことでもない 英語to make mountains out of hills
英語の意味としてはもぐら塚を見つけて山だ!と言ってること

そんなだらんことないよ=そんな馬鹿なことあるわけないよ
英語 don’t be stupidまたはthat’s crazy talk
今回英語を通して富山弁の意味を理解しました。
地元三重県松阪市は関西弁に近いですが
富山県に移住して分かったのは呉東と呉西で文化や料理
方言も違い、特に今回感じたのは富山弁の表現の細かさ。
日本語の訳よりも英語は直接的なので
意味はすぐ理解できましたが、それだけ言葉の中に細かい
表現がある事が分かりました。

今回は異文化交流と言葉遊びを下新町3区さんさんサロンさん主催で
行われましたが、オレンジルームでは各地区主催のイベント、
井波地域で活動されている方々にも使っていただけるスペースです。

井波地域づくり協議会では随時受け付けておりますので
お気軽にご相談ください。
井波地域づくり協議会 平日9時~17時30分
TEL0763-82-3744

下新町3区の皆様、グラントさんありがとうございました。

 

 

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